朝の取引はマーケットインからEUR/JPYは円の値をつけており、少し売り時の感がありました。

下限は一目均衡表の基準線や短期移動平均がレジスタンスラインとして機能しています。

日足のローソク足から判断すると、はっきりとした上昇傾向が少し続いた後、交互に並ぶ大きな陽線と大陰線の終値の高値が揃った毛抜き天井で、過去2時間以内に三山のような兆候が伺えます。

移動平均線で傾向を見てみると上昇状況にあります。

30日平均線より10日平均が下で維持していて、どちらの平均線も緩やかな下落気味です。

過去の経験から考慮すると、取引するべきかどうか心配になってしまいます。

ボリンジャーバンドは1σ圏近辺に下落したので、一目均衡表の遅行線のサポートラインのせいで方向性が弱くなったといえるでしょう。

強気で取引だと。

FX業者に自動決済を受けないように証拠金管理だけはしっかりやって、建て玉を保っていきます。

http://www.dendou.jp/fx/foreland/ 【フォーランドフォレックス】高いスワップポイントでFX長期取引