昨夜のオープンのポンド円相場は132.93円で、かなり買い時な気がしました。
底値は一目均衡表の基準線や50日移動平均がレジスタンスとして動いています。
日足のローソク足から考えてみると、明らかな暴騰が長く続いてから、大きな陽線の後に大きな陰線が現れる切り返しで、過去1時間以内に酒田五法で言うところの明けの明星に見える傾向が伺えます。
移動平均だと緩やかな下降トレンド状況といえます。
30日平均より短期移動平均線が上部で移動していて、短期移動平均線は緩やかな上昇トレンドで、30日平均は激しい下降トレンドです。
今までの実績を思うと、この相場は勢いで取引で大丈夫だと。
スローストキャスティクスで予測すると、売られ過ぎ圏は推移し、再び上値を試す可能性が高まってくると思います。
この相場は勢いで取引で大丈夫だと。
あいかわらず、一目均衡表の基準線を天井に高値圏でもみ合いしていますが、再び値足が陽転したことで、長中期ボックス相場の底値が視野に入ってきます。
それほどFX会社にロスカットされないうちに機会を見計らって決済します。
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