前回の取引のエントリーの米ドル/円相場は91.73円の買い価格で、多少買われ過ぎな気がしました。
ひきつづき、一目均衡表の転換線をレジスタンスラインに天井圏で推移していましたが、再び値足が陽転したことで、長中期ボックス相場の下限が見えてきます。
ひきつづき、20日移動平均線を抵抗線に高い価格帯でもみ合いしていますが、少し前に値足が陽転したことで、短期BOX相場の底値が見えてきます。
移動平均線から考えるとはっきりと上昇と考えられます。
長期平均より短期移動平均線が下部で維持していて、どちらの移動平均線ともに激しい下降気味です。
過去の成績を思うと、そのときはあれやこれや考えずエントリーをして問題ないと。
ストキャスから予測すると、売られ過ぎ圏で推移したことで、さらに高値を挑む相場が見えてくると思います。
そのときはあれやこれや考えずエントリーをして問題ないと。
前回の取引の米ドル/円相場は非常に予測ができないので今後は難しい展開になりそうです。
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